イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

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愛宕神社に初詣登山

年賀01

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


3日に京都の愛宕神社に初詣登山にでかけました。

清滝のバス停に降りた時には、
雨まじりの雪が降っていましたが、途中、青空になったり、
雪になったりと変化する天気をそれなりに楽しみながら登りました。

登るにつれ足元に積もった雪が多くなり、
樹々には雪が積もり、頂上(924m)付近は一面雪景色。

愛宕山02

ツルツルと滑る石段を気を抜かず一段ずつ登り愛宕神社へ。


明智光秀が本能寺に織田信長を攻める際に
この神社でおみくじを3度も引いて決心したと言われています。

愛宕山01

雪景色に覆われた境内に入ると寒さとともに、
神聖な気持ちもジンジンと体にしみ込んできます。
新しい一年が始まるのをからだで感じながら、お参りしました。

年明けの初登山を愛宕山に決めて今年で3度目。
「火迺要慎(ひのようじん)」のお札も買いました。
毎年健康に登り続けたいものです。



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  1. 2018/01/06(土) 09:54:58|
  2. スポーツ
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林明子さんの原画展に行って きました。


林明子03


子どもが小さい頃寝る前によく
絵本の読み聞かせをしていました。
読んでいるうちに、子どもより先に
眠ってしまう事が多々ありましたが、
よく読んでいた絵本の一つに「はじめてのおつかい」があります。

林明子01

下の子どもの育児で大変なお母さんの代わりに
牛乳を買いに、はじめて一人でおつかいに行く小さな女の子。
途中、自転車に驚いたリ、お金を落としたりと、
ドキドキすることが次々でてきます。

この絵本
描かれて41年経ちますが、ほとんど古さを
感じません。
おそらくだれもが小さい頃に経験する、
初めて一人で社会に出て行ったときの
不安と興奮は普遍だからかもしれません。

この絵本の絵を描いた
林明子さんの原画展に行って
きました。
開館15分前に美術館(伊丹市立美術館)に着いたのですが
10人ほど人の列が出来ていました。
会場を出る頃には、入口は長蛇の列で入場制限されていました。
スゴイ人気です。

「おふろだいすき」の絵本、最初小さな風呂場の中から
ウミガメ、ペンギンと出て来るのですが、カバが出てきて、
最後はクジラも出てくる普通なら信じられない世界が描かれて
います。その信じられない世界に登場する動物は結構
リアルに描かれています。

絵本の虚構の世界に、現実感のある風景を絡み合わせ
奥行きのある世界を創り出しています。
どこでも見られる風景だが、どこでも見られない風景を
創り出しているのが林さんの
絵本だと思います。

林明子02

小さな子を抱いて来ている若いお母さんがたくさんいました。
そのお母さんも幼い頃に母親に読んでもらっていたのでしょう。

若い男性も意外に多く、グッズも買われていました。

林明子さんの絵本は、
これからも息長く読み継がれていくのだな、と実感しました。



  1. 2017/12/27(水) 21:29:25|
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森の手づくり市に行ってきました。


オブジェ01

京都市「下鴨神社」の敷地内「糺の森」で
開催されています、森の手づくり市に行ってきました。

森の手づくり01

2017年から年3回開催されているようですが、
見に行くのは今回が初めてです。

手づくりフェアのようなものを覗くのは好きで、
ちょくちょく行きますが、
京都の森の中での手づくり市というのは
初めてのことで、どんな面白い手づくり品が見れるか
ワクワクしながら「お店」を回りました。

森の手づくり02

ダンボールで戦車や車を作っているお店の
店主さんは
最初はダンボールで飛行機を作っていたのだが
大きいのばかり何点も作ったので
家に置けなくなり、「手づくり市」に見に来ていた人に
あげていたとか。ダンボールの戦車に
綺麗な小さな穴を空けるのに
穴をあける機械を借りるのだが、
その機械を借りるのに結構お金がかかるとか
笑顔でお話されていました。

森の手づくり03

組木でヤジロベエを作られているお店では、
組木づくり、ヤジロベエのバランスをとる
むつかしさを話されていました。
指の上に乗せてもらいましたが、
見事なバランスをとっていました。

岡山県の牛窓から来られている
手づくりの靴屋さんは、
大阪から田舎へ移られての生活の違いを話されていました。


様々な店主さんから「モノづくり」の想いを聞く事ができたり、
また、紅葉の木々を背景にした屋外ミニライブもあり、
屋内のフェアでは味わえないゆったりとした
休日を楽しめました。

また、違った季節に訪れてみたいと思います。





  1. 2017/12/03(日) 17:51:58|
  2. アート
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鶏足寺の紅葉とマキノのメタセコイヤの並木


紅葉02

滋賀県の北部、湖北に今まで足を踏み入れた事はありませんでした。
先日、湖北にある鶏足寺の紅葉とマキノのメタセコイヤの並木が
素晴らしいと聞き、山の仲間と見に行きました。

紅葉03

鶏足寺の紅葉は少し時期が遅かったのか、
少し茶色になった葉を見かけましたが、
そんな中でも真っ赤、真っ黄色の木々を見る事が出来ました。

紅葉04

赤と黄色、緑のコントラストが絵画のように絶妙に重なりあっていて、
散り紅葉も美しく、すばらしかったです。

紅葉05

そこからマキノまで、
うっすら雪を被った伊吹山などを車窓から眺めながら移動。

広々とした平地に2キロ以上におよぶメタセコイヤの並木は壮観で、
北海道の大地にいるようでした。

メタセコイヤ01

多くの人が並木道の写真を撮っていましたが、
インスタ映えする写真をねらっているのか、
車が多く通過する道路の真ん中にまで出て撮っている人たちもいました。

どちらの場所も観光客や大型観光バスの多さにビックリ。
もう一度、人のいない静かな時に訪れたいと思います。

人淋しい風景が似合う場所でした。




  1. 2017/11/29(水) 09:28:52|
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竹内明久「モトコー切り絵展」第2回



切り絵案内

この土曜日知り合いの個展を見に行きました。
神戸元町のモトコー2にあるpocket美術館モトコー。竹内明久「モトコー切り絵展」第2回

切り絵03

竹内さんは神戸の切り絵作家成田一徹に師事され、
ここ2~3年元町のモトコーをテーマに制作されています。

モトコーにお店を出されている店主の方と、
店の雰囲気が戦後からあるモトコーの雰囲気を活き活きと表現されています。

切り絵01

白と黒だけの世界、何を足し、何を引いて行くか、
白と黒のバランスを考え、構図の面白さを考え制作された力作揃いです。
紙を切り抜くのに4日ほどかかり、肩はパンパンに張ると話されてました。

切り絵02

モトコーはJRが耐震工事のために取り壊しを進めており、
すでに閉店した店や来年春には閉めてしまうお店もあります。

高架下の狭い店舗だからこその風情や面白さやユニークな店主たちが、
いなくなるのは何とも淋しく残念に思います。

切り絵04

竹内さんにはこれからもできるだけ
モトコーの記録を切り絵で残していって欲しいと思います。

それぞれの切り絵のタイトルに合わせたコピーも制作中で、
作品を本にして出版される予定だそうで、完成が楽しみです。





  1. 2017/11/29(水) 09:12:25|
  2. アート
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