イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「陸上自衛隊信太山駐屯地創立60周年記念行事」を見に行きました。


迷彩


春の陽気の中、「陸上自衛隊信太山駐屯地創立60周年記念行事」を見に
和泉市にある陸上自衛隊の駐屯地に行きました。

案内板


午前11時前ぐらいに着きました。

店が出たり、巨大なエアーマット遊具ありで
人で溢れかえっていました。

駐屯地の中にはレストラン、コンビニがあり、

コンビニの片隅には、迷彩色のリック、帽子、手袋などのオンパレード
••••実際にこれらを使っているのだろうか?

幅約10センチ長さ50センチほどの迷彩色の帯状の物を
手に取って見ていると、係の人が声をかけてくれました。

これにベルトを通して、装備品を腰に引っ掛けるために使う物とのこと。

その人の説明では、隊員一人20キロの装備を持って20~30キロ行軍するらしいです。
毎年、年齢に関係なくこの行軍テストを受けねばならず、
完走しなければ、成績に影響されるとのことです。

低山登山でも「ハ、ハ、」と息を切らしている私には考えられない世界です。

演習01

グランドの端には、役目を終えた戦車、ヘリコプターに子どもたちが群がって、
はじめて見る本物に心を奪われていました。

演習02


トイレに行こうと建物の中を歩いていると、天井が爆音とともに大きく揺れ
ビックリ!!

何が起こったんだ?!
あわててグランドの方に行くと黒山の人だかり。

人と人の隙間からグランドの方を覗くと、実践演習が行われていました。

空にはヘリコプター、地上には装甲車、戦車が走っています。
周りを見ると、メガホンの様な巨大なレンズを付けたカメラを持った人がウヨウヨ。
みなさんはこれを目当てに来ているようです。
それにしても、
機銃や大砲の音がこれほど大きく、音だけで心臓が縮む想いでした。



葉桜の見送りのなか、駐屯地を後にしました。



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  1. 2017/04/19(水) 11:40:12|
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芸術散歩に行ってきました。

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2014に先日行ってきました。
六甲の頂上に6会場35点の作品が見ることが出来ます。

六甲ロープウェイの六甲山上駅で鑑賞チケットを買い求めましたが、
会場が広範囲なだけに1日ですべてを見て周れるのか、少し
不安になりました。

公式周遊マップの順番に、六甲ホテル→六甲オルゴールミュジアム
→高山植物園→六甲山カンツリーハウス→六甲ガーデンテラスと
順に回りました。

お昼はどこかでゆっくりレストランで食事と思っていたのですが
そんな余裕もなく、せかせかと作品を見て回りました。

家からパンとコーヒーを持ってきて正解でした。

途中会場の入口がわからなくなり右往左往しました。
もう少し案内板を増やすか何かやってほしいと思いました。

作品01

作品自体、ホテルの室内にあったり、池の中にあったり、
木の上など想いもしない場所に設置されていたり、
作家自身が今も作品を作っていたりと、楽しませて
くれました。

作品02

現代アートは、我々が今までに見た事の世界、驚きを
表現した物だと思っています。

作品03

そんな思いで六甲山頂から眺める美しい神戸市内の風景も
また作品の様な気がします。


  1. 2014/11/24(月) 22:13:12|
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ジャン・フォートリエ展

face01.jpg

私的な忙しさにかまけて、長い間ブログを休んでいましたが、
また,ブログを始めようと思います。
よろしかったら、また見て下さい。


フォートリエ展

ということで先日、「日本で初めてとなる本格的な回顧展」との
謳い文句につられ、ジャン・フォートリエ展を見に
国立国際美術館に行ってきました。

『ジャン・フォートリエ(1898-1964)は20世紀フランスを代表する画家の一人です。
第二次世界大戦の戦時下に描かれた「人質」連作の激しく歪んだ半ば抽象的な人物像は
人類の暴力を告発する20世紀絵画の証言者として位置づけられています。
そこでの絵具の素材感もあらわな独自の表現方法は、絵画の役割を外界の描写から解放し、
画家の行為の場へと、そして絵具という物質とイメージとが混交し詩情を醸し出す場へと転じました。

この転換は同時代の抽象絵画の運動とも呼応し、フォートリエはヨーロッパにおける「アンフォルメル」の
先駆けと評されることになります。

そうしたフォートリエの作品は、1959年の作家の来日をハイライトに20世紀後半の
本邦の美術界にも多大な影響を与えました。』と解説されていますが、
私自身名前は知っていましたが、作品については?の状態。

ワクワク感を覚えながら見て回りましたが、一言で言えば「重い」。
この重さは「戦争」と言うフィルターを通して居るからでしょうか?

代表作の『人質の頭部』半月状の形状に真っ黒い大きな丸が描かれています。
盛上がったテクスチャーの上に、黒のラインが引かれ、なんとか人の顔だとわかります。

今の時代では、当たり前の表現になっていますが、
この時代、このような表現で時代の重苦しさを表現した人はいなかった
のではないでしょうか。
だから、20世紀フランスを代表する画家の一人となったのでしょう。


この美術館は地下にあるのですが、地上に上がった時には、なぜかほっとしました。




  1. 2014/11/09(日) 16:26:33|
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ロミオとジュリエット?

ラブラブ猫

互いに見つめ合う・・・
猫とネコ。

春です!
恋の季節ですね!

少し前ですが、谷町四丁目、事務所の入口で見かけました。

人通りの多い通りですが、周りの雑音など
全く気にせず二人の世界に入っていました。





  1. 2013/06/17(月) 14:08:27|
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特別展「幽霊・妖怪画大全集」

幽霊妖怪展

現在、大阪歴史博物館で行われている特別展「幽霊・妖怪画大全集」を
先週17日金曜日に観に行ってきました。

これらの作品をコレクションしたのが、
一人の日本画家だったとは驚きです。

ようまあこんなもんをこんなに集めましたなぁ~てな感じです。

中に、円山応挙の幽霊の掛け軸があり(なんと品のあるゆうれいなのかと惚れ惚れしました)
また、現在この人の展覧会を開いたらどこの会場も満杯になると言われる伊藤若冲。
この人の骸骨画があったりで見応えたっぷりでした。

少し強めの冷房と幽霊・妖怪の取り合わせが、
時々背中にぞくぞく感を呼び、効果アップでした。

その上この日は6時30分から学芸員の説明もありと
週末夜の博物館を目一杯楽しめました

(しかし、幽霊の掛け軸どんな人が床の間にかけていたのか?
とても気になります。)
猫02



  1. 2013/05/21(火) 10:11:30|
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