イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展


イタリア・ボローニャ国際絵本原画展を見に、
西宮市にある大谷記念美術館に行ってきました。

平日だったせいか比較的館内は空いていました。


チラシ01


毎年、「今」描かれている作品を見たくて、
今年も見に行きました。

哲学的な物から、ユーモラスな、可愛さを求めた作品など、
色々な作品を一堂に見られるのはとても楽しいです。


ジャグジング

日本人が毎年、何人か入選しているそんな中、
アメリカの作家の作品をほとんど見る事ができませんでした。
巨大な人口(3億人)を誇る国で、
今年も一人だけでした。

アメリカのイラストの市場が大きいので、
この展覧会にわざわざ出展し、売り込みする必要がないのか、
またはこの原画展は、アメリカでは知れ渡っていないのか?
チョット不思議です。



特別展示のファン・パロミン(メキシコ)の
受賞記念絵本「はじまりの前に」の原画17点は
見応えがありましたよ。


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  1. 2017/09/07(木) 14:43:27|
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ベトナムのTシャツいただきました。


先日、知り合いからベトナム
土産のTシャツをいただきました。


Tシャツ01

Tシャツ04

Tシャツ02

Tシャツ05


Tシャツ03

胸に描かれているイラスト、
どれも、ヨーロッパのイラストポイですよね。








  1. 2017/09/01(金) 15:25:06|
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テオ・ヤンセン展を見に行きました。



三重県立美術館で開催されている、
テオ・ヤンセン展を見に行きました。

テオ・ヤンセン01

作品は風の力で動くモニュメントて感じです。
ムカデの様な何本もの足がザワザワと
動く姿を動画で見ると、まさしく新しい生き物をイメージさせます


テオ・ヤンセン02

まさにオランダの作者テオ・ヤンセンはこの作品を生物と見し、
そして年々バージョンアップしてきています。

テオ・ヤンセン03


作品は、ボルト、ナットは使わず、プラスチックの細い管をゴムと
結束バンドで曲げたり繋いだりして、複雑に組み合わせて
創られています。


テオ・ヤンセン04



オーストラリアから作品操作の専門家が来られ、
造形物を動かしてくれました。
コンプレッサーで作られて圧縮空気が作品に何本も
取り付けられているペットボトルに送られ、
張り巡らされた細いチューブをつたって
何本もの足がうごきだします。

ザワザワと脚が動いた時には、
見ている人からざわめきが起こっていました。
なかなかの迫力です。

strandbeest.jpg


実際に、押したり引いたりして、作品を動かす
体験もできました。

体験しながら、ふと、
足の不自由な人の介助に利用できるのでは
ないのかと思いました。






  1. 2017/08/14(月) 15:20:26|
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「木×仏像」展(大阪市立美術館)に行ってきました。


形01


仏像の顔の真ん中が裂け、裂け目から顔が現れています。
「なんだ、これ!!」
チラシに載っていたこの仏像の写真が気になり
「木×仏像」展(大阪市立美術館)に行ってきました。

仏像

美術館の展示室は薄暗く、スポットライトで仏が浮き立っていました。

このような雰囲気の中、
仏像をギリシャ、ローマ時代の彫刻のように見ることが出来ず、
仏像の前では両手を合わしている自分がいました。


気になった仏様、
「顔の中から顔が出ている仏像」は宝誌和尚(ほうしわじょう)立像で
平安時代中期頃の仏様です。

この時代にこんな発想をする人物がいたとは!

僧侶の顔のなかから十一面観音が現れている姿らしいのですが、
そのユニークさに驚きました。

この表現は今の時代にも通用すると思います。


約60体の神々しい仏像を見たのですが、それだけで寿命が5年伸びた気がしました。




  1. 2017/05/22(月) 20:32:32|
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「高槻Jazz Street」にいってきました。


形01


入場無料」の言葉にひかれ今月の4日、
高槻市で行われた、「高槻Jazz Street」にいってきました。

毎年この時期に延べ4,000人のミュージシャンが阪急、JR高槻駅周辺で
生ライブを行います。

jazz02.jpg

そこかしこにライブ会場があり、お目当てのミュージシャンも特にいなくて、
どこから見れば良いのか全く分からない状態でした。

とりあえず会場が広ければ有名なバンドが出ているだろ〜うとの
軽い気持ちで高槻現代劇場文化ホールにいきました。

開演30分まえに着いたのですが、もう長蛇の列ができていました。
なんとか席に座ることができましたが、もう少し遅いと立ち見の状態です。

周りを見回すと中高年の人、それも男性を多く見かけ、若い人は目立つほど少しでした。
Jazzは昔流行ったジャンルという感じで、若い人には人気がないのでしょうか?


今回、西山瞳NHORHMバンドがヘビーメタルの名曲をJazzバージョンで演奏されたのですが、
とても新鮮でした。
ピアノの音だからなのヘビーメタル独特のおどろおどろしい音のイメージは消えて、
クラシックをロックにした昔流行ったプログレッシブロックの音に聞こえました。

jazz01.jpg

午後から桃園小学校のグラウンドに場所を移動しましが
ここも人であふれかえっていました。

グランドの周りには屋台が立ち並び、
特設ステージの前にはテーブルと椅子がセッティングされていました。

何とか人をよけよけ前の方に進み、家から持って来た折りたたみ椅子を広げテーブルの隙間から
ライブを見ることができました。

ワインやビールを飲みながら、Jazzを楽しんでるのだか、
お酒を楽しんでるのだか、いい調子の人がたくさんいました。
Jazzを聴くとお酒が飲みたくなるのはみなさん同じようです。

私もしっかり焼酎を持っていっていたので、
青空の下、ほろ酔い気分でライブを聴けて、
気持ちのいいゴールデンウィークの一日でした。



  1. 2017/05/13(土) 17:35:28|
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