イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「さいごの色街飛田」

井上

金曜日、「さいごの色街飛田」のノンフィクション作家の
井上理津子さんを囲む会に行ってきました。

場所はいつもの隆祥館書店です。

「さいごの色街飛田」はず~っと気になっていた本です。

飛田は大阪の人ならご存知だと思いますが、釜ヶ崎の近くにある色街の事です。
この街に一歩足を踏み入れると別世界に入り込んだ気がします。

飛田 本

良く取材が出来たなぁ~。それも女性の方が! 驚きでした。

どんな方なのか興味津々でしたが、
拝見する限りは大阪に普通におられる女の人て感じでした。

初めて取材に行ったときは、塩を撒かれて
尻尾を巻いて逃げ出そうとしたそうですが、
帰り道商店街のパチンコ屋から流れる「軍艦マーチ」を聞いたとき、
この辺りで生活している人も普通の人と何ら変わらないんだと気付き、
もう一度チャレンジしたそうです。

いやはやそのバイタリティーには驚かされるばかりです。

取材から本にするまで、12年かかったのは分かるような気がします。

隆祥館書店の皆さん本当にいつも良い企画を立てて下さりありがとうございます。

次回はどんな作家の方に出会いどんな話が聞けるのか楽しみにしています。




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  1. 2012/03/26(月) 22:23:22|
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『俺の職歴 ― ゾーシチェンコ作品集』

book

ロシア文学は、昔から苦手でした。
名前がやたら長く、なかなか話しが進まず、イライラしてきます。

確か高校のときに読んだトルストイの
アンナ・カレーニナは最初の50ページくらいであきらめました。

昨年、ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟に挑戦したのですが、
これも上巻で挫折しました。


私の知り合いにロシア語の翻訳をされている人がいます。

アルファベットを逆さまにしたような文字の何処が面白いのか、
常々思っていたのですが、
言葉の裏に秘めた意味合いを発見するのが楽しいのだと言っています。

今度,その知人とその仲間の方たちで翻訳した本が出版されました。

『俺の職歴 ― ゾーシチェンコ作品集』(群像社 1575円)

この本を買い、もう一度ロシア文学にチャレンジしようと思います。




  1. 2012/03/23(金) 10:17:25|
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サクランボの木

桜

我が家の庭のサクランボの木に可愛いピンクの花が咲いています。

ご近所では紅梅白梅が満開のお庭もあります。

まだ肌寒い風にあたりながらも、
少し春に近づいたような気がします。

サクランボ

今朝のラジオでチューリップの話をしていました。

「寒い時期に花屋さんでチューリップが咲いているのはなぜ?」
と問いかけると大抵の人は「温室で育てているから」と答えるそうです。

チューリップは球根を冷蔵庫に入れて寒い時期を過ごさせてから、
温室で育てるからこそ花が咲くのだそうです。

寒い冬から暖かい春が来たと思ってチューリップは花を咲かせるのです。
冷蔵庫での寒い時期がなくていきなり温室に入れても咲かないそうです。

花を咲かせるには暖かいばかりではだめで寒い時期も必要だということです。

寒い時期を長くがんばっておられる人たち、
きっと春が来て満開の花が咲きますよ!

草花の成長からそんな励ましとなる話をしてくださる
甲南大学の田中修先生のファンです。





  1. 2012/03/22(木) 10:41:51|
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金星と木星


星

今、金星と木星が並んで見えるのをご存知ですか?

夕方7時ぐらいに、西の空に二つ並んで輝いています。

右のひときわ輝いて見えているのが金星です。

カメラで写したのですが、素人なので何か
良くわからない写真になってしまいました。

こういう感動はカメラレンズを通さず、
「目カメラ」でしっかりとまぶたに刻んでおくのが一番ですよね。






  1. 2012/03/20(火) 22:13:58|
  2. 地球
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「電話ボックス」

灯台

堺市は、最古の木製洋式灯台があることで有名です。

この前、南海の堺東駅付近に行ったのですが、
市役所横の歩道の「電話ボックス」が灯台の形でした。

電話ボックス

今は携帯電話が主流なのであまり電話ボックス自体見かけませんが、
灯台型は目を引きます。

この「電話ボックス」は堺市の観光に一役買っているのでしょうか?




  1. 2012/03/16(金) 10:43:39|
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「チュンチュン」

ハート

「チュンチュン」と喧しくさえずる声。

見上げると電信柱に5,6羽の雀(?)。

電信柱

激しく相手を威嚇し合っています。

縄張り争い?

良く見ると電信柱の下に丸い穴が見えます。
その穴、巣にちょうどいい穴に見えました。
巣穴を巡る争いなのでしょうか?

最後に残った一羽が電信柱の上から雄叫びをあげていました。

春、子作りの季節が来ているみたいです。


  1. 2012/03/13(火) 21:56:12|
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「防災ポスターコンクール」

流れる

去年の秋に応募していた
「防災ポスターコンクール」の結果が2月に届きました。

「入選」をいただきました。

アイデアを練るとき,震災の事が頭から離れませんでした。

いつ何時どこで私が被災者になっても不思議ではありません。

もうすぐあの大震災から一年がたとうとしていますが、
ニュースを見ると未だに復興が
遅々として進んでおらず何かイライラ感を感じています。

行政に対してのイライラ感なのか?
何も力になれていない自分へのイライラ感なのか…?





  1. 2012/03/10(土) 17:55:22|
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「くまモン電車」

くまモン電車見かけました。

くまモン

「くまモン」て熊本県のマスコットキャラクターの事です。

全身真っ黒、口の周りが白くほっぺたが真っ赤なくまのことです。

ゆるキャラグランプリの2011王者に輝いています。

そして、その「くまモン」がJR環状線の車体いっぱいに描かれていました。

このキャラクター、赤い頬っぺたに楕円形の目、
遠くから見てもすぐに「くまモン」だと分かります。

このキャラクターを考えた人は、
なかなかのセンスを持った人だと関心させられます。

キャラクターを見ただけで、九州熊本へ行ってみたいという気にさせます。
これって凄いことですよ!


久しぶりのほっこりキャラクターにはまりそうです。

カツオ人間








  1. 2012/03/07(水) 20:53:36|
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表彰式に出席してきました。

歌う

土曜日サクラクレパス本社で行われた
「全日本アートサロン絵画大賞展」の表彰式に出席してきました。

受賞者の多くが女性の方だったのには少々驚きました。

最近はサッカー、マラソンなどスポーツの世界では
女性の躍進が目覚ましいですが、美術の世界も目を見張る物があります。

大賞を取られた佐々倉さんも女性でした。

評論ではどの先生も絶賛されていました。

病室に椅子が浮いている絵なのですが、
どこからあんなイメージが湧いてくるのか不思議です。

椅子の浮遊感は何なんでしょう?

見る人、ひとり一人に考えさせる絵でした。

アートサロン


表彰式の後軽い立食パーティーがあり、
審査員の方と写真を撮っていただいたり、
サクラクレパスの社長さんから
気さくに話しかけていただいたりと楽しいひと時を持てました。

(絹谷幸二先生に会えるかと楽しみにしていたのですが、
出席されていなくて残念でした。)

全日本アートサロン絵画大賞展に関わられた方々に感謝いたします。


  1. 2012/03/05(月) 21:45:41|
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「ジュウガツザクラ」

電球

桜が咲いていました!?

パラパラですが、大阪城公園で。

梅もチラホラのこの時期、何が何でも早すぎませんか?

桜

この時期に花を咲かす種類の桜の木があるのでしょうか?

木に「ジュウガツザクラ」の看板が付いていました。
そういえばこの木、秋(十月?)に花を咲かせていたのを覚えています。



まだ肌寒い中、なんか桜の花を見るだけで、
もうすぐ春なんだという気がします。






  1. 2012/03/02(金) 09:57:17|
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