イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「アート&てづくりバザール」

鍵盤

15日土曜日大阪南港ATCホールで開催された、
「アート&てづくりバザール」にいってきました。

手作り展

主催者の開催概要を読むと会場には800名を超える作家、
アーチストが集まりオリジナル溢れる作品の展示、販売を行っていますとのことです。

朝早くに着いたのですが、会場内はもう熱気であふれていました。

服、陶芸、家具、絵、バック、・・・等々ありとあらゆる物が展示、
販売されていました。
ブースごとに個性的な作品が並んでいるため、一点一点見るだけで疲れてきます。


そんな中、堺市の「刃物まつり」でお会いした、
創作立体切紙作家の大東さんが出店されていました。
(http://kirittai.info/)
ビックリです。大東さんも覚えてくださっていて嬉しかったです。

切り絵

ハサミ一本で、何の下書きもない、
平面の紙から立体の造形物が出来上がる姿は驚きの連続です。
またまたリクエストしてペンギンを作って頂きました。
創作時間1~2分です。



作家さんたちに盛んに工具や機械の売り込みをされている業者さんも見受けられ、
何となく「見本市」の感がしなくもないです。

一点物ということでやはり好い物は、それなりの値段が付いていました。

一日かけて見て回ったのですが、アイデアの重要性をつくづく感じました。
チョットした物でも<アイデア>次第で人とは違う面白い物が出来るとゆうこと。


言い古されていますが、やはり<アイデア>大事ですね。



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  1. 2012/09/19(水) 12:32:38|
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ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。

ライオン

ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。

毎年この時期、兵庫県の西宮市大谷記念美術館で開催されています。

ボローニヤ

まず感じたことは、
何年か前にはかなりの数を占めていたCG作品が減ったことです。
CGの作品でも線は手描きと言うのが多くなりました。

CG作品が飽きられてきたのか?

手描きが持つ何とも言えない色むら、曖昧さ、
手あか差などが求められてきているのかもしれません。


もう一つ気づいたことは、韓国人作家の躍進です。

一人一人のクオリティーが高くおしゃれで、
ヨーロッパの作家と見間違う作品が多く見られました。

これから日本に、どんどん韓国人作家の作品が
紹介されてくるのではないでしょうか楽しみです。


また美術館の一室には多くの絵本が置かれています。
一冊づつ手に取りめくると、次はどんな絵が見れるのか、
ドキドキ感がわいてきます。


昨今電子書籍が叫ばれていますが、
直に紙に触ってめくる「絵・本」の魅力と可能性を
肌で感じとれるこの展覧会には毎年訪れたくなります。


  1. 2012/09/11(火) 15:00:55|
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