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イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「イノシシ」

猪と登山者

日曜日久しぶりに六甲へ。

阪急芦屋川駅を降り住宅展示場かと
みまがうモダンな家を見ながら「高座滝」へ。

一休み後ロックガーデンを経て荒地山へ。
いつもながら荒地山の登り口が分からず、
いきなり尾根を目指して「直登」。

薮の中を悪戦苦闘。

下の方から「ブウオ、ブウオウ」の鳴き声、
目を向けるとあの話題の「イノシシ」
どうも私を追いかけて登って来ているようです。

「俺、餌持ってないで! ついて来ると鍋にするぞ!!」
とか言っても分かるはずもなく、
ずっと「ブウオ、ブウオウ」言いながら足もと近くまで!

これはヤバいと必死にかき分け登るも40度近い斜面、
しかも六甲特有の花崗岩の砂地、登るもザ~ッと滑りなかなか上に登れない。

軽く考え使い古しのランニングシューズを
履いて来ていた。靴の裏を見ると「ツルツル」「こりゃ~だめだ、滑るはずやわ!」

全身から汗が滴り落ち「焦る、焦る」

上を見るとさっきまで下にいたイノシシが上から見下ろしている。

コースを変更しようと周りを見回すも木々が鬱蒼と茂り変えられない。

直登あるのみ!

近くにあった木の根をつかみ「どっこいしょ!」の
大声を張上げながら上に。

気が付くとイノシシの真下に私の顔が「やっば~!!」
もう一度「どっこいしょ!」の大声。
イノシシの前に立ち上がると恐れをなしたのか、
あるいは餌を持ってないと思ったのか、立ち去って行きました。

風吹岩

尾根に出たときには満身創痍、
頂上はまだまだ先だと言うのにぐったりとしました。

とにかく怪我がなくて良かったです。


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  1. 2011/02/08(火) 19:42:38|
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