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イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

軽い気持ちで会場に入ったのですが、

カメラ

天王寺のミオで行なわれている
「ミオ写真奨励賞作品展」を見に行きました。

軽い気持ちで会場に入ったのですが、
出て来るときには心に重い物をぶら下げていました。

入選者は日本人ばかりではなくポーランド、
中国、カナダ、日本在住のアメリカ人と多彩でした。

ミオ写真展


離婚し「私は何か?」と問いかけ隣人のポートレイトを
何枚も写された人。

ノー天気な風景写真を見ながら作者のプロフィール
を見ると「看護士」の文字。
何かあるのかなと深読みしていました。


女の子が作品を見ながら泣いていました。
よく見ると同じ年頃の少女の葬儀が淡々と写しだされていた作品でした。
何かこっちも胸が熱くなりました。

写真のほとんどは組み写真、そのためか強く物語性を感じました。

どの作品も作者が生きたあるいは接したであろう
空間あるいは匂いが色濃く出ていました。


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  1. 2011/02/10(木) 21:57:07|
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