イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「ポロックの見方教えます。」

work01

ジャクソン・ポロック展が東京国立近代美術館で開催されています。

キャンバス一面に絵の具を流し込んだり、まき散らしたりして意識、
無意識の世界から絵を仕上げていく独特の画風を確立した作家です。

芸術新潮

芸術新潮3月号の特集「ポロックの見方教えます。」を読んで
今までの「お気軽作家」のイメージが覆されました。

本の言葉を借りれば、ポロックは今までのキャンバスに
閉じ込められた絵画を画面から広がっていく、
全く新たな絵画空間を生み出し、現代美術の出発点と見なされています。

ピカソの向こうの世界を見せてくれています。

アンディ・ウォーホールやジャスパー・ジョーズ、フランク・ステラ等々
現代作家の人々は何らかの影響をポロックから受けているようです。

ポロック展、大阪で見れないのが残念です。





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  1. 2012/04/03(火) 11:12:25|
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