イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

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草間 彌生の展覧会に行ってきました。

草間彌生02

7日土曜日、草間 彌生の展覧会に行ってきました。

展覧会場の国立国際美術館は地下に展示場があるのですね!
初めて行って驚きました。

草間彌生

開場前でしたが、もうすでに入り口は人で一杯でした。

3階の入り口すぐ「愛はとこしえ」はモノクロで描かれた作品。
人の横顔、目、ムカデのような虫、網が縦横無人に画面を埋め尽くしています。
モノクロの対比が鮮やかでした。

草間彌生03

「わが永遠の魂」の室に入ると鮮やかな、色、色が飛び込んできました。

ほとんどどの作品も原色、そして補色で描かれています。
目が痛くなるような補色の色使いは3D眼鏡をかけなくても、
アイテムが浮き立っています。

アクリル絵の具のぼてっとした質感が何か艶かしさを感じさせます。

作者の頭の中にあるイメージをあるがままに、
何のてらいもなく、たんたんと描いていってる感じです。

途中で、美術館自体が地下にあるせいか、
作家の子宮を巡っているような妙な気がしました。

出口をでると、何だかホッとしました。
何なんでしょう?現世に戻れたからのような?生まれでれたからのような?

そんなホッとでした。


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  1. 2012/04/10(火) 21:53:19|
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