イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。

ライオン

ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。

毎年この時期、兵庫県の西宮市大谷記念美術館で開催されています。

ボローニヤ

まず感じたことは、
何年か前にはかなりの数を占めていたCG作品が減ったことです。
CGの作品でも線は手描きと言うのが多くなりました。

CG作品が飽きられてきたのか?

手描きが持つ何とも言えない色むら、曖昧さ、
手あか差などが求められてきているのかもしれません。


もう一つ気づいたことは、韓国人作家の躍進です。

一人一人のクオリティーが高くおしゃれで、
ヨーロッパの作家と見間違う作品が多く見られました。

これから日本に、どんどん韓国人作家の作品が
紹介されてくるのではないでしょうか楽しみです。


また美術館の一室には多くの絵本が置かれています。
一冊づつ手に取りめくると、次はどんな絵が見れるのか、
ドキドキ感がわいてきます。


昨今電子書籍が叫ばれていますが、
直に紙に触ってめくる「絵・本」の魅力と可能性を
肌で感じとれるこの展覧会には毎年訪れたくなります。


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  1. 2012/09/11(火) 15:00:55|
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  3. | コメント:1
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コメント

ATCホールではお声がけありがとうございました。

優しさの溢れるblog&イラストにホッコリします。

絵本展のご感想に、手作りの温かさが見直され

て来ている事を感じました。又覗きにきまーすっ。(^。^)Ango
  1. 2012/09/17(月) 22:01:03 |
  2. URL |
  3. Ango family #NEnEAM1c
  4. [ 編集 ]

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