イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「十字架の道行き」展


バーネット・ニューマン

キャンパスに線を一本入れるだけで、
絵になるとは!
この緊張感は何なのでしょうか?

バーネット・ニューマンの「十字架の道行き」展を
見て感じたことです。

「十字架の道行き」とはキリスト教芸術の伝統的な主題のひとつで、
イエス・キリストの受難を死の宣告や磔刑など
14場面で表現されたものと、解説には書かれていましたが、
私には全くこの絵を見ても宗教的なことは
何も感じられませんでした。

それよりも、東洋の水墨画を連想しました。

油っぽくなく、画面がさらっとしていて
デザイン的なところにそう感じるのでしょうか?

モンドリアンのようにクールな絵ではなく、
筆跡になんとも温かみを感じます。

クッキー

ミュージアムショップに、バーネット・ニューマンの「十字架の道行き」を
模したクッキーが売られていたのには、目を引きました。

実物の絵を見ていない人には全く意味のない四角いクッキーですよね。

このクッキー、食べるか、食べずにいるかで、いまだ本棚に飾ってます。





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  1. 2015/06/10(水) 10:52:10|
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