イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「モネ展」観に行きました。



モネ展


京都市立美術館で開催が始まった「モネ展」に行ってきました。
初日だったので、観覧者も少なく、
1点づつゆっくりと作品を見ることが出来ました。

今回の目玉作品「印象 日の出」もいろんな立ち位置からじっくりと
見ることができ、良かったです。

この作品だけは、ライティングが他の作品と違うようで、
ステンドグラスの様に絵の中から輝いていて、
画面がぬるっとしていて肌のような滑らかさを感じました。

この作品1点のみ掛けられた壁へのライティングの効果に
主催者側のこの作品への熱い想いが伝わってきました。

実は私としては、この絵よりも、「蓮」の絵が観たくて足を運んだのですが、
多くは展示されていなくて、残念でした。
何十年か前に見た、巨大な「蓮」をもう一度ぜひ見たかったのに‥…
朝、昼、夜、と描き分けた「ノートルダム大聖堂」の絵も無く••••
とても残念です。

晩年の目が不自由になってから描いた絵の方に興味が移っていきました。
緑色と赤色、強烈な補色が私の目には痛く感じられました。

彼には、彼の自慢の庭がこのように見えていたんでしょうか。
晩年に彼の心の中にどんな変化があったのか気になります。


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  1. 2016/03/09(水) 21:01:38|
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