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イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

「いもとようこさん」の展覧会



兵庫県立美術館で開催中の、絵本作家の「いもとようこさん」の展覧会に行きました。
名前を知らなくても、もこもこのネコやキツネの絵を見た事があるという方は多いのでは
ないでしょうか?

いもとよう01

貼り絵だつたんですね!
水彩画とばかり思っていました。

よく見ると和紙を切り抜いて色を付けているようです。

動物の毛のフワフワ感は、和紙を切り抜いたあとの繊維の
質感で表現されています。

カッターで切り抜き、カッターの刃先で和紙を毛羽立てて
いるのかな?
(糊はフエキ糊を使っているかな、スプレー糊かな?
どうも作品のテクニックばかりを見てしまうこの頃。)

葉っぱに至っては、ホンマに小さな小さなマルのポンチ?で
一個一個穴を開け、切り抜いていました。

いもとよう02

背景の絵は、エアーブラシで描かれていました。
これも驚き!
水彩で描てんじゃないだ。

絵本では、話に目が行き、あまり気付かなかったんですが、
原画を見る事で気付くことがあるのですね!

蛇遣い

見ていて楽しい展覧会でした!


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  1. 2018/09/01(土) 15:56:27|
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