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イラストレーターまえかわひろし の絵具箱

少しピントのズレた目で、日常をスケッチして行きたいと思います。

森の手づくり市に行ってきました。


オブジェ01

京都市「下鴨神社」の敷地内「糺の森」で
開催されています、森の手づくり市に行ってきました。

森の手づくり01

2017年から年3回開催されているようですが、
見に行くのは今回が初めてです。

手づくりフェアのようなものを覗くのは好きで、
ちょくちょく行きますが、
京都の森の中での手づくり市というのは
初めてのことで、どんな面白い手づくり品が見れるか
ワクワクしながら「お店」を回りました。

森の手づくり02

ダンボールで戦車や車を作っているお店の
店主さんは
最初はダンボールで飛行機を作っていたのだが
大きいのばかり何点も作ったので
家に置けなくなり、「手づくり市」に見に来ていた人に
あげていたとか。ダンボールの戦車に
綺麗な小さな穴を空けるのに
穴をあける機械を借りるのだが、
その機械を借りるのに結構お金がかかるとか
笑顔でお話されていました。

森の手づくり03

組木でヤジロベエを作られているお店では、
組木づくり、ヤジロベエのバランスをとる
むつかしさを話されていました。
指の上に乗せてもらいましたが、
見事なバランスをとっていました。

岡山県の牛窓から来られている
手づくりの靴屋さんは、
大阪から田舎へ移られての生活の違いを話されていました。


様々な店主さんから「モノづくり」の想いを聞く事ができたり、
また、紅葉の木々を背景にした屋外ミニライブもあり、
屋内のフェアでは味わえないゆったりとした
休日を楽しめました。

また、違った季節に訪れてみたいと思います。





  1. 2017/12/03(日) 17:51:58|
  2. アート
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鶏足寺の紅葉とマキノのメタセコイヤの並木


紅葉02

滋賀県の北部、湖北に今まで足を踏み入れた事はありませんでした。
先日、湖北にある鶏足寺の紅葉とマキノのメタセコイヤの並木が
素晴らしいと聞き、山の仲間と見に行きました。

紅葉03

鶏足寺の紅葉は少し時期が遅かったのか、
少し茶色になった葉を見かけましたが、
そんな中でも真っ赤、真っ黄色の木々を見る事が出来ました。

紅葉04

赤と黄色、緑のコントラストが絵画のように絶妙に重なりあっていて、
散り紅葉も美しく、すばらしかったです。

紅葉05

そこからマキノまで、
うっすら雪を被った伊吹山などを車窓から眺めながら移動。

広々とした平地に2キロ以上におよぶメタセコイヤの並木は壮観で、
北海道の大地にいるようでした。

メタセコイヤ01

多くの人が並木道の写真を撮っていましたが、
インスタ映えする写真をねらっているのか、
車が多く通過する道路の真ん中にまで出て撮っている人たちもいました。

どちらの場所も観光客や大型観光バスの多さにビックリ。
もう一度、人のいない静かな時に訪れたいと思います。

人淋しい風景が似合う場所でした。




  1. 2017/11/29(水) 09:28:52|
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竹内明久「モトコー切り絵展」第2回



切り絵案内

この土曜日知り合いの個展を見に行きました。
神戸元町のモトコー2にあるpocket美術館モトコー。竹内明久「モトコー切り絵展」第2回

切り絵03

竹内さんは神戸の切り絵作家成田一徹に師事され、
ここ2~3年元町のモトコーをテーマに制作されています。

モトコーにお店を出されている店主の方と、
店の雰囲気が戦後からあるモトコーの雰囲気を活き活きと表現されています。

切り絵01

白と黒だけの世界、何を足し、何を引いて行くか、
白と黒のバランスを考え、構図の面白さを考え制作された力作揃いです。
紙を切り抜くのに4日ほどかかり、肩はパンパンに張ると話されてました。

切り絵02

モトコーはJRが耐震工事のために取り壊しを進めており、
すでに閉店した店や来年春には閉めてしまうお店もあります。

高架下の狭い店舗だからこその風情や面白さやユニークな店主たちが、
いなくなるのは何とも淋しく残念に思います。

切り絵04

竹内さんにはこれからもできるだけ
モトコーの記録を切り絵で残していって欲しいと思います。

それぞれの切り絵のタイトルに合わせたコピーも制作中で、
作品を本にして出版される予定だそうで、完成が楽しみです。





  1. 2017/11/29(水) 09:12:25|
  2. アート
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城が峰へ。


ハリネズミ



11月の勤労感謝の日(23日)に山に登ってきました。
泉州の奥座敷犬鳴山の近く
城が峰へ。

泉州の山は六甲山の様にメジャーじゃ
ないみたいです。

のびのびと登れると言うか寂しいと
言うか、我々パーティーだけで、
だれとも山で合いませんでした。

道案内の立て札はしっかり立って
いますが、先月の台風の影響なのか
道を遮る倒木が邪魔をしてなかなか
前に進む事が出来ませんでした。

時々、開けた場所から紅葉の風景が見る事が出来ました。

城ヶ峰

2時間?ほどで城が峰(555メートル)に到着。
頂上は、木々に覆われて景色を見る事で来ませんでした。

紅葉01

観光写真の様な鮮やかな紅葉の風景はありませんでしたが、
観光ズレしていない紅葉がみれて楽しかったです。




  1. 2017/11/27(月) 11:43:42|
  2. スポーツ
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「六甲ミーツ・アート2017」に行ってきました。


ブタ


今年も「六甲ミーツ・アート2017」に行ってきました。

今年は、六甲山ホテルから離れた六甲山牧場も会場に加わり、
会場エリアが格段に広がっていました。

そのため、スピードアップで作品を見て回ろうと思っていたのですが、
六甲山ホテルと六甲山牧場のバスの便が少なく、非常に手間取りました。

でも、バスの待ち時間、ひつじと触れあえました。

これから行かれる方はくれぐれもバスの時間は要確認です。

それと、この前の台風22号の影響で壊れてしまった作品が数点ありました。

六甲カンツリーハウスの中庭の池に設置されていた井口雄介さんの作品
「六甲富士」は池の上に悲しく角材が積み重なるだけの状態になっていました。

六甲富士

きれいに水面に映っている作品を後からネットで知ったので、
余計に見たかったなと残念でした。


大きい作品というのはそれだけで意味があるなぁと思わせたのは、
六甲オルゴールミュージアムの庭に展示されていた、奥田章人さんの作品です。
直径3~4mの球状の透明なビニールが4点、木々の中に置かれています。
これだけのことなんですが、周りの木々と相まって、何故か心を踊らされました。

球体01

球体の中にも入れるとのことでしたが、まだ満タンに膨れていなくて
入ることはできませんでした。これもまた残念。

同じ場所に展示されていた「ドラえもん」のフィギュアが何百体も重なり合い、
恐竜の姿を形作っている藤浩志さんの作品も印象に残ります。

どんな欲望でも叶えてくれる「ドラえもん」本当は恐竜なのかもしれませんね。

恐竜01



六甲高山植物園の映像館で見た
榊原澄人さんの作品には、心を動かされました。
画家のブリューゲルがアニメを作ったらこのような作品になるのかなと
思いました。


全作品36点をスタンプを押しながら見て回っていると、
どっかのスランプラリーに参加している様な気分になってきます。

全スタンプ押しても、何のプレゼントもでないのですが。

坂道を登ったり下ったりの疲労感を感じた一日でしたが、
今年も何とか全作品を見終えたと言う高揚感でいっぱいになりました。




  1. 2017/10/31(火) 11:21:20|
  2. アート
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